著者紹介

小川 洋子
1962(昭和37)年、岡山県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。'88年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。'91(平成3)年「妊娠カレンダー」で芥川賞受賞。主な著書に「冷めない紅茶」「やさしい訴え」「ホテル・アイリス」「沈黙博物館」「アンネ・フランクの記憶」「貴婦人Aの蘇生」「偶然の祝福」「薬指の標本」等。2004年「博士の愛した数式」で読売文学賞、本屋大賞を受賞。翻訳された作品も多く、海外での評価も高い。


博士の愛した数式 [小川洋子]

博士の愛した数式
小川 洋子著
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[ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた―――記憶力を失った博士にとって、私は常に"新しい"家政婦。博士は"初対面"の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、軌跡の愛の物語。第1回本屋大賞受賞。(文庫裏表紙より引用)

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posted by 玉葱 at 2006年03月16日 | Comment(4) | TrackBack(17) | 小川 洋子
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