著者紹介

宮部 みゆき
1960年東京都生まれ。'87年『我らが隣人の犯罪』でオール讀物推理小説新人賞を受賞。'89年『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞。'92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、'93年『理由』で直木賞を受賞する。また'01年は『模倣犯(上)(下)』がベストセラーに。著書はほかに『ステップファザー・ステップ』『初ものがたり』『誰か』など多数ある。


誰か [宮部みゆき]

誰か
宮部 みゆき著
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財閥会長の運転手・梶田が自転車に轢き逃げされて命を落とした。広報室で働く編集者・杉村三郎は、義父である会長から遺された娘二人の相談相手に指名される。妹の梨子が父親の思い出を本にして、犯人を見つけるきっかけにしたいというのだ。しかし姉の聡美は出版に反対している。聡美は三郎に、幼い頃の“誘拐”事件と、父の死に対する疑念を打ち明けるが、妹には内緒にしてほしいと訴えた。姉妹の相反する思いに突き動かされるように、梶田の人生をたどり直す三郎だったが……。  一見地味で小さな事件でも、関わるすべての人々の悩みは深い。そうした悩める人々の生きざまを、著者ならではの温かいまなざしで見つめて描いた、傑作長編ミステリー! (実業之日本社HPより引用)

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posted by 玉葱 at 2006年02月15日 | Comment(6) | TrackBack(13) | 宮部 みゆき

初ものがたり [宮部みゆき]

初ものがたり
宮部 みゆき著
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本所深川をあずかる岡っ引きの茂七親分が、下っ引きの糸吉、権三とともに、江戸の下町で起こる摩訶不思議な事件に立ち向かう。茂七に事件解決のヒントを与える謎の稲荷寿司屋や、超能力をもった拝み屋の少年など、個性あふれる登場人物たちと織りなす人情捕物話の数々。・・・・・・「鰹」「白魚」「柿」「桜」など、江戸の季節を彩る「初もの」を題材に、ときに哀しく、ときに妖しく描く時代小説。(文庫裏表紙より引用)

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posted by 玉葱 at 2005年11月24日 | Comment(4) | TrackBack(4) | 宮部 みゆき

ぼんくら(下) [宮部みゆき]

ぼんくら 下
宮部 みゆき〔著〕
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「俺、ここでいったい何をやっているんだろう」。江戸・深川の鉄瓶長屋を舞台に店子が次々と姿を消すと、差配人の佐吉は蒼白な顔をした。親思いの娘・お露、煮売家の未亡人・お徳ら個性的な住人たちを脅えさせる怪事件。同心の平四郎と甥の美少年・弓之助が、事件の裏に潜む陰謀に迫る「宮部ワールド」の傑作。(文庫裏表紙より引用)

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posted by 玉葱 at 2005年10月11日 | Comment(6) | TrackBack(13) | 宮部 みゆき

ぼんくら(上) [宮部みゆき]

ぼんくら 上
宮部 みゆき〔著〕
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「殺し屋が来て、兄さんを殺してしまったんです」 江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺された。その後、評判の良かった差配人が姿を消し、三つの家族も次々と失踪してしまった。いったい、この長屋には何が起きているのか。ぼんくらな同心・平四郎が動き始めた。著者渾身の長編時代ミステリー。(文庫裏表紙より引用)

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posted by 玉葱 at 2005年10月09日 | Comment(2) | TrackBack(6) | 宮部 みゆき
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