著者紹介

恩田 陸
1964年、宮城県生れ。早稲田大学卒。92年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。活字でこんなことが出来るのか、という驚きと感動を提供して注目を浴びる。ホラー、SF、ミステリなど、既存の枠にとらわれない、独自の作品世界で沢山のファンを持つ。著書に、『球形の季節』『三月は深き紅の淵を』『光の帝国 常野物語』『図書室の海』『禁じられた楽園』『Q&A』などがある。


ねじの回転(下) [恩田陸]

ねじの回転 下
恩田 陸著
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安藤大尉、栗原中尉、そして石原莞爾は、再生プロジェクトの指示のもの、コンピュータ『シンデレラの靴』がつくり出す時間の狭間で「再生」された過去をなぞり歴史を「確定」してゆく作業にとりかかる。だが、3人の胸の内には、異なる決意があった。錯綜する時間、空間、それぞれの思惑。「二・二六事件」という歴史の事実に材をとり、自在な筆致で想像の極限を描くSF長編。(文庫裏表紙より引用)

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posted by 玉葱 at 2006年04月01日 | Comment(5) | TrackBack(12) | 恩田 陸

ねじの回転(上) [恩田陸]

ねじの回転 上
恩田 陸著
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近未来。時間遡行装置の発明により、過去に介入した国連は、歴史を大きくねじ曲げたことによって、人類絶滅の危機を招いてしまう。悲惨な未来を回避するために、もう一度、過去を修復してやり直す。その介入ポイントとして選ばれたのが1936年2月26日、東京「二・二六事件」の早朝。そして史実にかかわる3人の軍人が使命をおうことになる。過去の修復はできるのか!? (文庫裏表紙より引用)

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posted by 玉葱 at 2006年03月22日 | Comment(4) | TrackBack(14) | 恩田 陸

蒲公英草紙 常野物語 [恩田陸]

蒲公英草紙
恩田 陸著
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私は語らなければなりません。
あの運命の日のことを。

新しい世紀。海の向こうから押し寄せる「世界」。
変わりゆく日々に少女が見たのは、
時を越えた約束と思い。
懐かしさと切なさがあふれる感動長編。

(「蒲公英草紙」特集サイトより引用)


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posted by 玉葱 at 2006年01月25日 | Comment(6) | TrackBack(14) | 恩田 陸

エンド・ゲーム 常野物語 [恩田陸]

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拝島時子は、母・瑛子と二人暮し。「あれ」と呼んでいる謎の存在と長年にわたって戦い続けてきた。あらゆるものに姿を変えてあらわれる「あれ」は、認識したとたんに「裏返さ」なければ「裏返される」。父は特殊な力を持つ「常野一族」でも最強とされていたが、時子が子供の頃に失踪していた。そんなある日、母が旅先で昏睡状態に陥る。ついに母まで敗れたのかと不安と孤独に陥った時子は、初めて一族に連絡を取る。現れたのは『洗濯屋』と自称する青年・火浦。いろいろ事情を知っているらしいが、彼の目的はわからない。ひとまず二人は瑛子がいる世界「一時待避所」に飛び込む。そこには実は「裏返さ」れてはいなかった父がいた。彼は、元々自分たちは家族ではなかったと告白。混乱する一家の記憶を火浦は「洗濯」し始める。失踪当時何があったのか。一家はどうなるのか。「あれ」との戦いとは何だったのか。スリリングに展開するSFサスペンス。 (bk1 集英社の紹介文より引用)

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posted by 玉葱 at 2005年12月31日 | Comment(7) | TrackBack(6) | 恩田 陸

ネクロポリス(下) [恩田陸]

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死者が現われる土地――V.ファーで起こる連続殺人、そして「ヒガン」という不可思議な儀式。東洋と西洋、過去と現在、生と死、あらゆる境界線が揺らぐ世界観を、いまだかつてないスケールで描き、ミステリーとファンタジーの融合を果たした恩田陸の最高傑作! 本屋大賞&吉川英治新人文学賞W受賞『夜のピクニック』、直木賞候補作『ユージニア』につづき、さらなる新境地に挑んだ渾身の1600枚!(朝日新聞社より引用)

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posted by 玉葱 at 2005年11月09日 | Comment(6) | TrackBack(10) | 恩田 陸

ネクロポリス(上) [恩田陸]

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死者が現われる土地――V.ファーで起こる連続殺人、そして「ヒガン」という不可思議な儀式。東洋と西洋、過去と現在、生と死、あらゆる境界線が揺らぐ世界観を、いまだかつてないスケールで描き、ミステリーとファンタジーの融合を果たした恩田陸の最高傑作! 本屋大賞&吉川英治新人文学賞W受賞『夜のピクニック』、直木賞候補作『ユージニア』につづき、さらなる新境地に・んだ渾身の1600枚!(朝日新聞社より引用)

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posted by 玉葱 at 2005年11月02日 | Comment(4) | TrackBack(8) | 恩田 陸
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